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2026年 新年のご挨拶

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
 旧年中は多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。2025年を振り返りますと、弊社にとってまさに「繋がり」が深まった一年でございました。「科学技術と経済の会 会長賞」の受賞や、東京都のスタートアップ支援施策「UNIKORN」への採択など、国内外の行政関連機関やパートナー企業の皆様から、私たちの志に対して力強い後押しをいただきました。
 こうした多くの皆様との出会いが種となり、2026年の今日、大きな実を結ぼうとしていることを確信しております。

  • 変化する社会情勢を「飛躍」の糧に
     現在、医療を取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。建築費の高騰や経営資源の最適化など、医療機関の皆様が直面されている課題は決して少なくありません。しかし、こうした時代だからこそ、私たちの「小型陽子線治療システム」が果たすべき役割はより鮮明になったと考えております。
     高精度な治療を、より導入しやすいサイズとコストで提供すること。それは、医療経営の効率化と、患者様のQOL向上の両立を支援することに他なりません。
     国際的な粒子線治療のネットワークであるPTCOG(1)の報告によれば、世界の治療施設数は129施設(前年比11施設増)に達し、さらに30件以上の計画が進行中とのことです。陽子線治療が世界標準の選択肢として広がりを見せるなか、日本発のイノベーションでこの流れを加速させていくことが、私たちの使命です。
      
  • 「天馬行空」の如く
     私の座右の銘に「天馬行空(てんまこうくう)」という言葉があります。 天を駆ける馬のように、何ものにも捉われず、自由で堂々とした発想で理想を追求するという意味です。
     今年は奇しくも午年。 既存の枠組みに縛られることなく、誰もが当たり前に最先端の放射線治療を受けられる世界の実現に向け、全速力で駆け抜けていく所存です。

 本年も、ビードットメディカルの挑戦にどうぞご期待ください。 皆様にとって、2026年が幸多き、飛躍の一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

 
 
(1) PTCOGホームページより

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